もにす障害者雇用への取り組み
障害者雇用のとりくみ
この度株式会社アルプス商事は、厚生労働大臣より「障害者の雇用の推進や安定に関する取り組みなどの優良な中小企業」として認定されました。
この認定(もにす認定制度)を通じてより障害の有無にかかわらず活躍できる職場環境づくりを目指します。
障害者雇用における社長の思い
アルプス商事が障害者雇用をする上で大切にしていることは大きく3つになります。
①人を幸せにするには自らが幸せになること。
障害者さんや他者の役に立とう、親切にしよう、とする前に大事な事はまず、
自分で自分を幸せにする事です。
②明るく優しいこと。
私たちは1日のほとんどの時間を職場で過ごしています。
②明るく優しいこと。
私たちは1日のほとんどの時間を職場で過ごしています。
職場が楽しいのか苦痛なのかが人生の幸せに大きく影響しています。
仕事が出来る事も大切ですがその前に、
仕事が出来る事も大切ですがその前に、
明るく、あたたかく、そして優しいことが何より大事です。
③一人ひとりが大切な存在
アルプスに大事でない人は1人もいません。
一人ひとりが本当に大切な存在です。みんなで助け合い協力し、
③一人ひとりが大切な存在
アルプスに大事でない人は1人もいません。
一人ひとりが本当に大切な存在です。みんなで助け合い協力し、
尊敬する事を大切にしています。
人は明るい人のところに集まります。人はあたたかい人のところに集まります。
人は明るい人のところに集まります。人はあたたかい人のところに集まります。
アルプスはこの優しさを発信していく事で
世界がより豊かになることを信じています。
もにす認定証